占いはいつの時代も大変人気があります。
テレビや新聞でも必ずといって良いほど占いが掲載されており、多くの人が占いをみて楽しんでいます。
でも、何処でもみつけるこの占い。
一体誰が考えているのでしょうか?
一般的に占い師が占いを行っています。
多くの占い師は特殊能力を身につけており、例えば、霊的な存在とコンタクトをとることができたり、動物や時には物質と会話ができたりと言った能力を持ち合わせています。
また、予知能力をもった占い師もおり、様々な能力を活かして占いを行っております。
しかしながら、仮に特殊能力を持っていても、実際に占いができるとは限りません。
その特殊能力を占いに発揮させるトレーニングが必要となってきます。
日本電話占い師協会ではそのような特殊能力をもった人々を募集し、実際に養成講座で勉強することで、占い師としての資質を身につけるコースを開設しています。
日本電話占い師協会とは全国各地に協会員が在籍しており、占い活動を活発に行っています。
協会としての活動は資格の基準を設けたり、独立開業のアドバイス、更には本の出版への助言なども行っています。
日本電話占い師協会が発行する電話占い師名鑑が毎年発行されており、占いに関する情報が多く記載されています。
占い師になりたいならば是非ともこの協会の電話占い師養成講座がおすすめです。
姓名判断、タロットリーディング、電話占いのノウハウなどをこの講座から学習することができます。
また、禮祥式潜在意識活性化プログラマーという資格が設けられており、この資格を得るための養成講座も開講されています。
自分に特殊能力があると感じた方は是非とも日本電話占い師協会を訪ねてみてはいかがでしょうか。