風水と鏡について紹介していきたいと思うのですが、風水学的には鏡というのは、置く場所によっては鏡はいい時もあるのですし、あまりよくない時もあるようですね。
たとえばであるのですが鏡を置くといい場所というのは風水学的にいえば、玄関に置くのがいちばんだといわれているのです。
風水ではなぜ玄関に鏡を置くといいのかというと、玄関から入ってしまった悪い気が鏡にあたって跳ね返るという力があるといわれているのです。
であるのですから風水では鏡を玄関に置くということは大変いいことだといわれているわけですね。
そして風水学で鏡をおいてはいけない場所があるというのをご存知ですか。
寝室に鏡を置くことは風水ではあまりよくないといわれているのですから、もしも寝室に鏡を置いている人は移動させた方がいいと感じますし、もし動かせないのであれば、布でカバーするのがいいですから覚えておきましょう。
先ほどの玄関に鏡を置くということについては、できれば小さい鏡ではなくて、姿が見れる姿見サイズの大きめの全身がうつるような大きさの鏡を置くといいといわれているのです。
もちろん外出時に自分のスタイルの確認もできますし、風水の面からみても大変いいので、玄関には姿見サイズの鏡を置いておくといいかもしれませんね。